- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
天堂雅人と袂を分かったらんは、じっちゃんの旧知・宜一郎の許に身を寄せる。雅人への想いを抱きながら村の生活に慣れていくらん。一方、天堂家では立花は雅人にある進言をする。事態は再び動き始めるが──。
2018年9月刊
斎藤けん[サイトウケン]
著・文・その他
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
陸抗
16
天堂家を追い出され、じっちゃんの知人の家でお世話になるらん。今までが波瀾万丈過ぎたから、穏やかに過ごして欲しいけれど、雅人のことが忘れられなさそう。もういっそ、雅人と駆け落ちすればいいのに。…無理か。こちらでもトラブルに巻き込まれ、らんだけじゃ無理かな。2020/10/21
積読亭まめウサ☆積ん読減らしたいのに増えてく
14
待ちに待った新刊本♡展開が気になってワクワクしながら読んでたら、あぁ、らんちゃん、なんてことーー!! ってとこで、終わってしまった↘↘ 次巻はてんやわんやらしいです。気になる~~。2018/09/10
梅みかん
12
再会を期待してたけど、まだ先は長そう。そして今回もすごく気になるところで終わってる。早く続きが読みたい。2018/09/13
ako
10
蘭の身を案じた雅人は蘭を家から追い出す。蘭はじっちゃんの友人、高村医院に身を寄せることに。よくない輩に目をつけられたけど大丈夫かな。2018/10/14
粋
8
らんは天堂家を離れても平穏にはいられないんだな(苦笑)話がますますドロドロしてきたうえに次々にキャラが出てきて謎が深まるそんな巻で、次巻が気になる。2020/12/06